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ブレイズ・クロス 火 R コスト1 クロスギア ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンに、《ブレイズ》と名のつくクリーチャーがいればコストを支払わずに、ジェネレートしても良い。 ■自分の名前に《ブレイズ》と、つくクリーチャーにコストを支払わずにクロスしても良い。 ■これをクロスしたクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 ■このクリーチャーがアタックするとき、相手のパワー1000以下のクリーチャーを一体破壊する (F)ブレイズ・クロー 俺を止めるものは、もういないぜ! 作者:マリ男 いわゆるローズキャッスルだな。 弱者超改造編 名前 コメント
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服がない。 一週間以上も経過して初めて気がついたことだった。 制服と元々着ていたシャツとジーンズ。下着も貰ったのを含めて二組しかない。何故これでまともに生活が送れたのか不思議に思うほどだ。 それを相談して最初に反応したのが何故か、ティアナだった。 リリカル×ライダー 第六話『覚醒』 俺がその事態に気付いたのはこんな経緯があったからだ。 あれはなのはからの特訓が終わった後のことだった。 「動きが甘かったぜ。あれじゃ狙撃されちまうぞ?」 隊舎のドアに手をかけた直後、背中から声がかかった。 六課では数少ない男性の声。心当たりがあったので振り向けば見事に的中していた。 「ヴァイスさん、驚かさないでくださいよ」 「悪りぃ、悪りぃ。がら空きの背中が目に付いちまったんで思わず、な?」 彼はヴァイス・グランゼニック。六課では数少ない男性の前線要員だ。とはいえなのは率いるスターズ分隊でも、フェイトが指揮するライトニング分隊に所属しているわけではなく、彼はフォワード陣を運ぶヘリパイロット兼スナイパーなのだ。 今はほとんどスナイパーとして活躍しているらしい。非殺傷設定という便利な機能がある魔法と狙撃は相性が良いとして、質量兵器が禁止されている管理局では重宝されているそうだ。 ちなみに俺はこの人に不思議な懐かしさを覚えたことがある。先輩というところや射撃が得意というところに。親しくしているのはそれも理由の一つなのかもしれない。 加えて、下着をくれたのもこの人だ。無論、新品を。 「しっかしカズマもお疲れだな。あそこまでシゴキ上げられるなんて」 「いえ、俺がまだまだなだけですよ」 「ちげぇねぇ」 ヴァイスさんが笑う。彼とは外見的な年齢はほとんど変わらないのだが、本人がベテランだからか、先輩みたいにして付き合っている。 「そういえばカズマが着てる服ってそのシャツとジーンズしか見ないな」 「これしか持ってないですから」 俺の台詞に、ヴァイスさんは目を吊り上げた。 「買えよ!」 当然と言えば当然の台詞が返ってきたのだった。 ・・・ 「――てなわけで、どこに買いにいけばいいんだ?」 あれから約30分経つ。ヴァイスさんは今から仕事とかで何処かに行ってしまい、仕方なく食堂に来ていた。そしてそこにいた隊長陣とフォワード陣に説明していた所だった。 「それは大変ですー。今からリィンがお店を検索してあげるのです!」 騒がしい喋り方をするこいつはリィンフォース・ツヴァイという。妖精みたいな身長で飛び回っている奴で、もちろん人間ではない。彼女はユニゾンデバイスなんだそうだ。 「ありがとう、リィン」 「でもそれなら誰か案内してあげた方がええな」 はやてが腕を組んだ状態で発言する。確かに機動六課の敷地から出たことがない自分には案内人がいた方が良いだろう。 「それならヴァイスさんを――」 「ヴァイス君はいないよ。確か三日間出張だって」 魔導師として復帰してから忙しいんだよ、と続けるなのは。 「なら私が案内しようか? クラナガンに用事あるし、先日の詫びも含めて」 そう提案するのはフェイトだ。彼女も前に俺のことをあれこれ勘繰っていたことをこっそり謝ってきたのだが、ティアナやスバルのような必死の形相みたいな感じではなかったからか、応対もしやすかったのを覚えている。 彼女なら用事と重なるみたいだから問題ないか。 「じゃあお願――」 「あたしが行きます!」 いきなり大きな声が鼓膜を揺さぶった。 出したのは意外な人物だった。 「ティア?」 「あたし、クラナガンのお店とか結構詳しいですし、その、迷惑もかけましたし……」 途中で尻すぼみになっていくティアナ。だんだん恥ずかしくなってきたのか頬が赤い。隣でスバルも唖然としていた。 しかし何故にティアナが? 「わ、わかった。じゃあティアナ、頼むよ」 俺もここで断るのは悪いと思ったので、その好意に甘えることにした。 これが冒頭に至るまでの経緯だった。 ・・・ クラナガンというミッドチルダの首都に行く方法は、なんとバイクだった。ヴァイスさんのバイクを借りて行くらしい。無論、ティアナは免許を持っているそうだ。 「あたしの後ろでしっかり捕まってなさいよ」 そう言いながら真紅のバイクに跨がるティアナ。自分の知識とは違う独特なハンドル。独特な形状。 やはり俺はこの世界に住んでいた訳ではなさそうだ。 ゴーグルと帽子を投げ渡される。着けろということか。 「ヘルメットとかないのか?」 「あるけど、あたしは持ってないわよ?」 「なら仕方ないな」 頼りないが無いものはどうしようもない。 俺はゴーグルとヘルメットを付けるとティアナの後ろに飛び乗った。 セクハラで訴えられたくないのでバイク側面のグラブバーを掴む。 「二人とも、気を付けてね」 声をかけてきたのはフェイトだ。なのはは今訓練中で送りにはこれなかったのだ。代わりにフェイトは自分が外出の用事もあるのでセットで見送りに来てくれたわけだ。 「はい、行ってきます!」 ティアナが彼女に返事を返す。俺は片手を挙げてそれに応えた。 「行くわよ」 ティアナの掛け声と共に、思ったよりもずっと軽やかなエンジン音が鳴りながら真紅のバイクは疾走を開始した。 ・・・ 「ふむ、ようやくか」 男の見る先、モニターに緑色の怪人が移る。半透明の羽根と特徴的な足からバッタを連想させる外見。画面の隅には【Spade 5】と表示されていた。 他のモニターには様々な外見の怪人が映っている。 「記憶は再生する。君は私を恨むだろうな」 男が呟く。その壮年の顔は何所か笑っているようにも、泣いているようにも見える。 コンソールを弄ると彼の目の前に広がる巨大なモニターに市街らしき俯瞰図と座標が表示される。青い光点と、赤い光点。それはいったい何を指しているのか。 二つの点は、今一つになろうとしていた。 ・・・ 「広かったな~」 カズマが感心したよいに声を上げる。その両手に買い物の跡は全くない。ミッドチルダ転送魔法を応用した輸送システムが手ぶらの買い物を可能としている。 「まぁ、首都だしね。あそこのショッピングモール、良いのが置いてあったでしょ?」 「値段見ないで決めたけど良いのか?」 「アンタの給料から天引きされるだけよ」 「それを早く言えよ!」 カズマとティアナ、二人は騒ぎ合いながら目的地へと向かっていく。ビル一つ丸ごと駐車場にした巨大な建物に。 入った中は螺旋式構造になっており、二人はその中央を貫くエレベーターに入った。 「三階だったよな」 「当然でしょ」 ティアナの言い方にカズマは顔をしかめるが、慣れたのか何も言い返さない。 程なくして到着を知らせる鐘の音が鳴った。 「着いたわ。さ、行くわよ」 「ああ、どこに停め――」 ――ドクン。 今、カズマの何かが警鐘を掻き鳴らした。 「ティアナ! 何かいるぞ!」 「はぁ?」 呆れたようにカズマを見つつも自らのデバイス、クロスミラージュを起動させて索敵を行うティアナ。彼女の相棒はすぐに回答を導き出した。 『There is unknown on this floor.』 「何ですって!?」 己のデバイスの発言にティアナが目を見開く。 「なんで分かったの?」 「こっちだ!」 ティアナの発言を無視し、カズマは何かに取り付かれたかのように走る。ぐるぐると、螺旋式の建物を回り込むように。 そして到着した現場には、胸から血を吹き出す人間と、異形の怪人が存在した。 昆虫を思わせる半透明の羽根、緑色の肢体、バネのような脚。 怪人はカズマを見ると即座に羽根を展開して外に飛び出していった。 ――ドクン。 「ティアナはそこの人を頼む! 俺はあいつを追う!」 「何言ってるの!? アンタは実戦に出たことすらないでしょ!」 「今あいつを追えるのは俺だけだ!」 カズマはベルトに下げたウェストポーチからチェンジデバイスを取り出す。即座に変身して、背中のブースターを展開しながら怪人を追うために飛翔した。 ティアナはそれを、口惜しげに眺めるしかなかった。 ・・・ (俺はあいつを、あの化け物を知っている……?) カズマが胸中で自問する。その内容は彼の目の前を飛ぶ飛蝗似の怪人について。怪人はヘリポートらしい広いビルの屋上に降り立っていた。 カズマも追随する形で屋上に降り、腰からナックルガードが不自然に喪失している剣を引き抜く。彼はその剣を構えながら、じりじりと距離を詰めていく。 (こいつは、俺の記憶の手掛かりなのか?) カズマの疑問は晴れない。だがやるべきことは変わらない。その剣を迷い無く構えたまま、怪人に向かって走り出した。 怪人は小さな飛蝗を大量に発生させ、カズマの行く手を防ごうとする。だがカズマの進行は止まらない。 「うあぁぁぁぁ――!」 剣を振り回して飛蝗を叩き落とす。例え斬撃を免れようと、それらが彼を阻むことは決して出来ない。カズマの強固なバリアジャケットの装甲は、そんなひ弱な飛蝗を全て弾いていく。 怪人は飛蝗達での迎撃を諦めたらしく、カズマに蹴りかかった。 激しい回し蹴り。 だがカズマはその脚を避けながらカウンター気味に斬り返す。 「ギィィィィィ!」 怪人の金切り声に近い叫び声が響く。鼓膜を揺らすそれにも怯むことなくカズマは剣を振り上げる。 『Slash』 「うぉあぁぁぁぁぁ!」 青白い光を纏った剣が、怪人の腹を横断した。 「ギィィィアァァァ!」 鼓膜が破れそうな断末魔と共に怪人は崩れ落ちた。 バックルのような腰の装飾が二つに割れる。 「た、倒した……」 ようやく倒した、とため息混じりにぼやきながら、すぐに通信の準備を始めるカズマ。だが―――― 「ギィィイィィ!」 ――――怪人は、再び脚を振り上げていた。 「な、ぐぁ!」 カズマのがら空きの背中に怪人の蹴りがヒットし、吹き飛ぶ。その足の傷はすでに治っている。 カシャン、とバックルが閉まる音が無惨に響いた。 (倒せなかった……!?) カズマが仮面の下で驚愕の表情を浮かべる。今完全に倒したと思い込んでいた怪人が、たった数十秒で再生するなど考えられなかった。 (いや、本当にそうか?) カズマが怪人を凝視する。 特徴的な緑色の昆虫じみた肌。半透明の虫を思わせる羽根。そして、何らかの装飾品らしきバックル。 そのバックルに、カズマの視線は吸い寄せられていた。 ――アンデッドは絶対に死なない。 (何!?) 自らの頭に浮かぶ知識。だが記憶を失っている彼には知る由もないもの。 だが知っている。かつての自分が持ち得た知識。そう知っているはずだ。 「くっ!」 再び蹴り飛ばされて剣を落とす。だがそんなことに構ってはいられなかった。 ――アンデッドはカードに封印するしか倒す方法はない。 次々と泡のように浮かび上がる知識。知っている。記憶を失ったから忘れたわけじゃない。これは、自ら封印した“知識”だ。 ――そして封印できるのは仮面ライダーと…… そして知識と共に断片的な記憶が蘇る。そう、それは最も封印しておきたかった記憶。 知ることは罪だ。何故なら、知ればもう知る前には戻れないのだから。 ――……ジョーカーだけだ。 そうだ、俺は。 「うぁぁぁぁぁ!」 カズマがベルトをむしり取り、変身を解く。だがそこには、新たなベルトが出現していた。 「あああああっ!」 緑色の宝石を抱くハート型のバックルと金属質な帯で構成されたベルト。 そこを起点に、一瞬にしてカズマの体が変わった。 「あぁぁぁぁあぁぁぁ!」 透明なフェイスガードに守られた凶悪な吊り目。血肉を喰らい尽くすためだけにあるような鋭い歯牙。頭から伸びる噛み切り虫のような一対の触覚。緑色のしなやかな肢体。腕から生えた鋭利で長い刃物のような突起物。 そんな外見に変貌したカズマが怪人に襲い掛かる。 勝負は、一瞬だった。 ・・・ 「ティアナ? うん、うん……分かった。すぐ行くから」 ティアナとの通信を切る。彼女からのエマージェンシー。カズマが一人で殺人未遂の犯人を追いかけているらしい。近くにいる私がすぐに救援に向かわなくては。 (でも、化け物ってどういう……ううん、今は目の前のことに集中しないと) 「バルディッシュ、行くよ」 『Yes, sir.』 自らのデバイスであるバルディッシュを起動、一瞬でバリアジャケットを装着する。三角形の飾りから戦斧へと変化したバルディッシュを片手に空に飛び上がる。 「はやて、緊急事態だから飛行許可を――」 『――もう取っとるよ。早くカズマ君を助けに行ってあげてな』 はやての判断の迅速さは流石だ。現場が必要としているものを素早く用意出来る能力は、指揮官として無くてはならないものだろう。それをはやては若くしてすでに獲得していた。 「うん、ありがとう」 もはや何の憂いもなく空を舞うように飛ぶ。六課最速の魔導師と言われるのだから、その名前に恥じぬよう早くカズマの元に駆けつけなければ。デバイスを起動しているのだろう、魔力反応も拾うことが出来た。 「見えた!」 そこはミッドでもそれなりに大きい方のビル。頂上に広大なヘリポートがあり、そこにカズマの反応があった。……もっとも、数瞬前には反応が消えてしまったのだが。 (無事、かな) 先程送っていったばかり故に、やはり気になる。 「カズマ!」 ようやく辿り着いた屋上で、カズマは倒れていた。何か、カードらしいものを握り締めて。 「大丈夫? しっかりして」 揺らしてみるが反応はない。けれど動脈を調べたらきちんと脈はあった。安心した。 (でも、どうして外傷もないのに気絶してるの?) 追っていたらしい犯人も見当たらない。カズマが無事なのと犯人の不在という矛盾。まさかあの短時間でカズマを気絶させて逃走したというのか。なら何故カズマをわざわざ生かして……? だが考えにふけってばかりもいられない。私はカズマを抱き上げチェンジデバイスを拾うと、その場を後にした。 ・・・ ――来ないで、来ないで! ――よるな、化け物! ――近寄っちゃダメよ! ――知らない、お前なんぞ知らない! 頭に響く怨嗟の声。老人、若人、男性、女性、その全てが俺を拒絶する。彼等は悲痛な叫び声を上げながら必死に逃げていく。追いかければ怖がられ、いるだけでも拒絶される。 ――お前なんぞ消えろ! ――この化け物め! 「違う、違う! 俺は、化け物なんかじゃない!」 「か、カズマ君?」 「うわぁぁぁあぁぁぁ!」 ベッドからカズマが飛び上がる。それを傍にいたシャマルが慌てて押さえ付けた。 「大……丈夫?」 柔らかな金髪を揺らしながらカズマの顔を覗き込み尋ねる。その顔はすでに医師としてのものに切り替わっていた。 「違う、違うんだ……」 「分かってる。分かってるわ」 シャマルがカズマの背中を擦る。しばらくそうしている内に、カズマは落ち着いていった。 「――シャマル、さん?」 「ようやく分かった?」 彼の問いに柔らかな笑みを湛えながら彼女は答える。彼女はベッドから立ち上がり、デスクのチェアに腰掛けた。 「ここは、医務室、ですか」 「これで三度目よ。もう常連さんになってるわね」 くすりと微笑みながら彼の状態をカルテに書き記していく。個人情報保護には電子媒体より紙の方が優れているため、彼女は紙のカルテに書き込んでいた。 「うなされてたみたいだけど、もう大丈夫?」 その質問に表情を強張らせながらも答える。 「はい、もう大丈夫、です」 シャマルはちらりと彼を覗きながらすらすらとペンを走らせていく。 その時、唐突に医務室の扉が開いた。 「シャマル、カズマは……って、起きたの?」 「あ、ああ、今さっきな」 入ってきたのはフェイトだ。 カズマもシャマルも少し驚いた表情を浮かべる。特にカズマは意外な来訪者に戸惑い、応対もぎこちないものになっていた。 もっとも、当人はおろかフェイトですらそのことに気付かないほど二人とも冷静ではなかったのだが。 「そっか、良かった。私が着いた時はすでに倒れてたから心配してたんだ」 フェイトはここに来た経緯を話す。 本当は事件の処理は執務官であるフェイト自身がすべきなのだが、ティアナは執務官志望であり、経験などを付けた方が良いとの判断で今回の事件の報告などはティアナが行うことになったらしい。 そして手が開いたフェイトは気掛かりだったカズマの元へ来たと言うわけだった。 「ところで、どうしてあそこで倒れてたの?」 「それは……」 口を開こうとしてそれが出来ず、顔を背けるカズマ。寝ていたにも関わらず彼の顔にはうっすらと隈が浮かび上がっており、表情は沈痛なものに歪められている。普段とはまるで別人になってしまったようだ。 「答え、たくない」 いつものカズマからは考えられない変化。 二人は、何も聞くことが出来なかった。 ・・・ 自らの正体を思い出し、過去に押し潰されるカズマ。だが彼を嘲笑うように不死の怪人達は彼を奈落へ誘う。 一方の六課も、本局から大事件の知らせが届いていた。 次回『逃走』 Revive Brave Heart 目次へ 次へ
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第4弾 第5弾 第6弾 第4弾 No.04-39:仮面ライダー龍騎(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:480 DEF:450 龍舞斬:2400 RIDER SOUL:2ラウンドの間、必殺技のダメージが大幅にアップする No.04-39:仮面ライダー龍騎(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP????以上で勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2100 POW:570 DEF:550 龍舞斬:2300 RIDER SOUL:2ラウンドの間、ダメージが大幅にアップする No.04-40:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1000以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:520 DEF:370 セイバースラッシュ:1700 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする 第5弾 No.04-37:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュで勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:490 DEF:400 昇龍突破:1900 RIDER SOUL:ラッシュのダメージがアップする。属性が体の場合効果大 No.05-38:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:450 DEF:410 セイバースラッシュ:1800 RIDER SOUL:1ラウンドの間、パワーが大幅にアップする 第6弾 No.06-18:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:2002 POW:470 DEF:340 ドラゴンライダーキック:2200 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ No.06-34:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカルで勝負を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2000 POW:460 DEF:390 龍舞斬:2100 RIDER SOUL:パワーとディフェンスがアップする
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ウォーターヘルミィ 水属性 レア ★★★ maxLv 40 コスト 8 HP 2670 maxHP 3930 攻撃力 2070 max攻撃力 3060 防御力 2070 max防御力 3060 スキル ヒール★★★ リーダースキル Oの癒し★ 進化前 ウォーターウォーミィ 進化後 - 進化素材 - 備考 出現場所 取得中です。 ★★★ モンスター 水属性
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仮面ライダービルド ペンギンスケーターフォーム ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-063 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 3200 必殺技 ペンギンスケーターパンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-200 さらに、APバトルの合計値が230以下だと、あいてのチームのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダービルド ペンギンスケーターフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 ペンギンスケーターブレイク コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチーム全体のひっさつ-300 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 「北都・西都ベストマッチキャンペーン」の大トリを飾るのは、ペンギンとスケートのベストマッチフォームである。アビリティはAPバトルに負けたら、相手チーム全体のコウゲキとボウギョを-200に削り、APバトルの合計値が230以下であれば、追加で相手チームのRPを-1に削る事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チーム全体の必殺威力を-300に削り、相手よりチームタイリョクが少なければ、追加で相手チーム全体のボウギョを-200にも削られる。・・・ただし、相手に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」
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プレイヤーネーム:クロス・アンダーソン プレイヤーID:gake レベル:ハンター43 レンジャー15 フォース× 主要武器:ソード系 大体の時間帯 朝~昼、夜10時ぐらい 自己紹介 どうもクロスです レベル低いですが一生懸命がんばります!! できればLv上げ手伝ってくれると嬉しいですっ^^ 最近仕事のほうが面倒臭くなってきていますw いわゆるNEET街道まっしぐらww PSO2のほうはノラークスのみなさんのおかげですごく楽しいです サイラックス・ルアディ・ラウラはリア友です 好きなゲーム:マインクラフト・エッチゲーム\\\\
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【AAMON日本支部 司令室】 「聞いたぜ夏美。ボロ負けして逃げてきたんだってな?」 「クッ!」 夏美は禍木にたしなめられ、唇を噛む。 「なさけねーぜ。それでもラルクかよ?あ?」 「こっの…!」 「二人とも、それぐらいにしておけ。」 険悪なムードが漂う中、司令室の扉が開き、志村が入室してきた。 「おお志村、コイツ…」 「ああ、聞いてるよ…」 志村は夏美に視線を移し、冷たい目で見つめる。 「夏美、戦わずして逃げてきたそうだね。」 「でも…あの場所には何人もライダーが…」 「言い訳はいい…次にやったら、ラルクバックルを取り上げて死刑台送りだよ。」 「うっ…分かったわ。」 「そう…分かれば良い…」 志村はそう言いながら後ろを向き、司令室のスクリーンに戦車に似た巨大な兵器の設計図の映像を映し出した。 「志村、何だよコレ?」 「AAMONタンク…幽霊博士が開発している、新型の戦車さ。大きさは自衛隊で使用している物の二倍。頑強さは通常の戦車の五倍以上ある。 大砲は荷電粒子砲に改造されている。 これが完成すれば、世界征服も楽になる。 禍木、東京湾にある倉庫で、幽霊博士と鬼火司令が待っている。 このタンク開発の護衛に行ってくれ。」 「っしゃあ!任せとけ。俺は夏美と違って強いからな。」 禍木は夏美に向かってそう吐き捨てると、司令室から出て行き、東京湾に向かった。 「アイツ…見てなさいよ…必ず…いつか…!」 夏美は瞳に憎悪を滾らせ、禍木の去って言った方向を睨んだ。 【新ボード研究所 作戦計画室】 一方その頃、橘、サバキ、三原、R良太郎の四人は、新ボード研究所の作戦計画室の円形デスクに座り、中心の電子スクリーンで自分達の今までの活躍を見ていた。 「うむ…」 負け続け、アンデッドに騙され、恐怖の雄叫びを上げ、丘から転げ落ちて入院する橘=ギャレン 「うう…」 ヤマアラシに倒され、カッパに秒殺され、怪人たちに袋叩きにされるサバキ=裁鬼 「うわぁ…」 家に帰りたいと喚き、雑魚オルフェノクにすらボコボコにされ、簡単に村上にベルトを奪われる三原=デルタ 「うーん…」 全フォーム最強のスペックを持つも、イマジンの撃墜数は全フォーム中最低(スポット参戦のウイング除く)で、いつの間にかアントホッパーイマジンにボコボコにされてしまったR良太郎=電王ガンフォーム 「…!」 サバキはデスクを勢い良く叩き、立ち上がる。 「皆!こんなもので良いのか!?俺達の扱いは…こんな物で良いのか!?」 『良くない!!』 橘、三原、R良太郎の三人もデスクを強く叩き、椅子から立ち上がった。 「こうなったら…日頃弱いだの、ヘタレだのと言われている現状を打開するためにも、今こそ立ち上がろうでは無いか!!」 サバキは拳を振り上げ、三人に熱く語りかけた。 『オオオオオオオオオオオオ!!』 三人もサバキの言葉に同意し、雄叫びを上げて拳を突き上げ、大声で叫んだ。 【平成ライダーサイド】八話「燃え上がれバーニングボンバーズ!」Aパート ………数分後 「で、サバキさん。」 「何だ橘?」 「我々のリーダーは、関東12鬼最年長でありながら、ヤマアラシ、カッパのような一般魔化魍に即座に敗北し、ディスクアニマルでも倒せる鬼の鎧にまで完膚なきまでに敗北した貴方が一番相応しいと思うのですが、どうでしょうか?」 「俺は異論は無い。三原、リュウタロス、お前らはどうだ?」 『異議なーし。』 万場一致だ。 「なぜ怒らない?」と思っている読者も少なく無いだろう。 まぁ…今回はノリとして。 「よし、俺に決まりだ。さて橘、副リーダーは序盤、下級アンデッドに何度も苦戦し、恐怖心に蝕まれ、アンデッドを恐がってとんでもない叫び声をあげるという醜態を晒した挙句、 上級アンデッドに騙されてシュルトケスナー藻のような怪しい植物に漬けられ、以後何度もアンデッドに騙されたお前が相応しいと思うが、どうだ?」 「俺は構いません。三原、リュウタロス、お前達は?」 『異議なーし。』 またもや万場一致だ。 「だからなぜ怒らない?」と思っている読者も少なく無いだろう。 まぁ…今回はノリとして。 「よし…では副リーダーは俺で。」 「分かった。」 サバキはA4サイズの用紙とシャーペンを取り出し、「リーダー・佐伯宋」「副リーダー・橘朔也」「隊員・三原修二・リュウタロス」と書き記した。 「え?僕隊員?やだやだ~!」 しかし、R良太郎は突然隊員と言う自分の地位を不満に思い、駄々をこねる。 「リュウタロス、何が不満だ?」 「だってさ~サバキさん!サバキさんとダディだけずるいよ!僕もリーダーやりたい~!」 「リュウタロス、リーダーがそう何人も居ては、隊が成り立たないだろう?」 橘は優しくR良太郎に言うが、R良太郎は耳を貸そうとしない。 「やだ!リーダーリーダー!!」 「うーん…そうリュウタロスが駄々をこねると、俺もリーダーをやりたくなってきたな…」 「三原…お前まで…」 橘はR良太郎と三原の突然の要求に困ってしまい、首を傾げる。 「サバキさん、どうします?」 「よ~し…」 サバキは隊員と言う文字を消しゴムを取り出して消し、新たに、「保育リーダー・三原修二」「ダンシングリーダー・リュウタロス」と書き直した。 「よし…流石はリーダーの俺だ、センスが良い。」 「…(…良いのか?)まぁいい、リーダー。」 「何だ、副リーダー?」 「これから我々は、何をすればいいのですか?」 「そうだな…」 サバキは顎に手をあて、最初の活動を模索し始める。 そして五分ほど経った後、何かをひらめき、手を叩いた。 「よし、俺はAAMONの情報を集めてくる。お前達は、「ヘタレ」と思われる者達を勧誘して来い。」 『え?』 「「え?」じゃない、ライダーにはまだまだヘタレと思われる奴らが存在するだろう?そいつらも味方につけ、さらに戦力を増強するんだ。」 『はぁ~、成程、流石はリーダー!ナイスアイディア!』 橘、三原、R良太郎は手をポンと叩き、サバキを褒め称える。 「なお…これから我々のチーム名を「バーニングボンバーズ」と呼称する。良いな?」 『はい!何かダサイ感じがしますが文句ありません!』 「よし!万場一致で「バーニングボンバーズ」だ!行くぞ諸君!我々の明日のために!!」 『オオオオオオオオオオオ!!』 かくして、ヘタレ専門部隊「バーニングボンバーズ」が始動開始した。 【新ボード研究所食堂】 「バーニングボンバーズ」始動開始から二十分後。 サバキと別れた橘、三原、R良太郎は、研究所の食堂で食卓に座り、ドリンクを飲みながら誰を仲間にするかを話し合い、三人で議論していた。 「ねぇねぇダディ!真司なんてどうかな?」 まず初めに真司=龍騎の名を上げるR良太郎。 「駄目だ。あいつは主役だ。俺達の隊にはふさわしく無い。」 「そっか~」 「副リーダー!」 三原は勢い良く手を上げ、橘に意見を出そうとする。 「何だ三原?」 橘は即座に三原を指差し、彼を喋らせる。 「睦月なんかどうでしょうか?橘さんの弟子ですから、取り込みやすいのでは…」 「それは俺も考えたさ。しかし、あいつも望ちゃんと言う恋人が居る身、仕事も忙しいし、おそらく仲間になってはくれないだろう。」 「そうか…」 議論は難航し、終了までに九十分と言う長い時間を要した。 そして… 「僕決まった!」 「俺も決まりました!」 「よし、俺も決まった…活動開始だ!」 長い議論の末、勧誘メンバーを決めた三人は、一斉に食堂から飛び出し、そのメンバー達の所へ向かった。 【花鶏】 「バーニングボンバーズ?」 「ああ!俺のように、ヘタレなライダーを探している!」 三原が向かった先は、紅茶専門喫茶店・花鶏だ。 城戸真司、秋山蓮、霧島美穂の三人の仮面ライダーが下宿している。 三原は今、花鶏のウェイターである秋山蓮と会話をしている 「悪いな、城戸は、今日は霧島と一緒に東京ドームシティに…」 「いや!俺が勧誘しているのは城戸じゃない。秋山…君だ!」 「…何?」 三原は背負っていたバッグからレポート用紙を取り出し、書き記してあるデータを読み始めた。 「秋山…仮面ライダーナイトは、初の対ライダー戦…つまり仮面ライダーシザース戦で、自分よりスペックが劣るシザースに実質的な敗北を喫し、その後ライア、ガイ戦でも敗北している。 しかもテレビ版では、自分が甘いと散々言っていた龍騎=城戸にも負けている。 これだけ敗北を重ねているんだ、君は俺達の仲間になる権利が…」 この後、三原が蓮にタコ殴りにされ、店をつまみ出されたのは言うまでも無い。 【甘味処たちばな】 「僕ですか?」 「ああ!」 橘が来ていたのは、鬼ライダー達のたまり場、甘味処たちばなだ。 橘が勧誘している人間は、イブキ=威吹鬼である。 「でも…僕はヘタレじゃ…」 「デタラメを言うな!お前は番組後半、中々魔化魍に勝てなかったり、鬼払いに失敗したり、弟子関係で情緒不安定になったりと、宗家の鬼にしては俺のように失敗続きだったじゃないか! しかもお前は銃を持っている…来い!お前は仲間だ!」 「え?ちょ!橘さん!?ねぇ!?」 橘はイブキの手を強引に引っ張り、共に店を出る。 多少強引ではあったが、これでメンバーが一人増えた。 【水上喫茶店】 一方、R良太郎は水上喫茶店にシグナムを呼び、彼女の勧誘に入っていた。 「私をお前達の…「バーニングボンバーズ」という隊の隊員になれだと?」 「そうだよ~」 「なぜ私なんだ?大介のほうが適任では…」 「あの人はストーリー的に優遇されてるし、ぶいすりーでヘタレのイメージ解消してるから駄目だよ。僕が呼んでるのはシグナムお姉ちゃんなの!」 「馬鹿馬鹿しい。私にヘタレは縁が無い。帰る。」 シグナムは座っていた椅子から立ち上がり、帰ろうとする。 「良いの~?ニートのままで?」 「ガッ!」 R良太郎はそんなシグナムを背後から「ニート」という単語で呼びとめ、シグナムはそれを聞いた瞬間動きを止めた。 「新人ホッポリ出して独断先行とか、仕事してる描写が無いとか、シグナムパンチとか、散々な言われようだよ~」 「…」 「このままじゃ、大介とも破局しちゃうかもね~、破局~♪破局~♪そうなったらきっと、ヘタレじゃ済まないよ~♪人生の負け組みだよ~♪」 「………アギトを呼んでくる。」 「へへ…やた~♪メンバーゲット~♪」 リュウタロスの巧みな話術(?)により、シグナムはアギトと共にバーニングボンバーズへの入隊を決意した。 【二時間後 新ボード研究所】 交渉を終えた三人は、再び食堂に集まり、新メンバー・イブキ、シグナム、アギトと共に食卓に座って会合を行っていた。 「新メンバーのシグナムだ。」 「ア…アギト…です…(なんであたしまで入ってるんだよ!?)」 「…イブキです。(僕はヘタレじゃない…)」 「良く入ってくれた…嶋さんじゃないが、俺は今猛烈に感動している。」 橘は瞳を輝かせ、新メンバーに祝福の言葉を送った。 「おお!終わっていたか!」 そこに、書類を持ったサバキが現れ、三原の隣の席に座る。 「ん?」 当然、サバキは三原のボコボコの顔に気付くことになる。 「どうした三原?ボコボコの顔して?」 「いえ…なんでもありません…」 「ならいいが…よし、俺が得てきた情報だ」 サバキは書類を食卓の中心に広げ、メンバー達に見せる。 「どうやら、東京湾の辺りに怪しい奴らが動いているとの情報が入った。おそらくAAMONだろう。 我々は今から東京湾に向かい、調査に入るぞ!」 『了解!』 「りょうか~い…」 気合を入れる橘達とは違い、やる気の無い返事をするアギトとイブキ。 まぁ、強制的に入隊させられているのだから当然だろう。 「何だ貴様ら!?」 サバキはやる気のなさを前面に押し出すアギトとイブキの態度に怒りを表し、二人を怒鳴る。 「声が小さいぞアギト!イブキ!もう一度だ!」 『は…はい!』 「ようし…バーニングボンバーズ!出動だ!」 『ラジャー!!』 「(お願い…)」 「(誰か助けて…)」 果たして、バーニングボンバーズの運命や如何に!? 後半へ続く。 前へ 目次へ 次へ
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クロスボウ 【種類】 弓矢。ボウガンの一種。 【スペック】 スポーツ用のクロスボウ。 PerfectLine社製クロスボー デザートホークの場合、 引き 約225ポンド 全長 約92センチ 本体 アルミニウム 狙いの定めやすい弩。 比較的軽いため女性でも扱いやすいが、連射精度は銃に遠く及ばない。 射程も短いため、あくまでも銃の代用品だろう。 鎖本編では主人公側のメイン武器なのだが、岸田さんにはいくら撃っても効かないのだった…… もっとも、鎖ではストリングの強度が弱かったこともあるのだが。 活躍とか +開示する
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油断し過ぎて小鳥にビビるトラ レース場でリスが飛び出して危機一髪 バイクレース中に接触した2台のバイクの絡み具合がカオスすぎる 超スマートな縦列駐車 むかでのように長いトレーラーが交差点を左折する際の様子が凄い 3000万回再生されているサッカー珍プレー集映像 この発想はなかった!エスカレータの手すり部分を使って大回転! 「ロッキー」の音楽に合わせてトレーニングをするセイウチが可愛すぎる 見る人を圧倒させるアクロバットなアイロン掛け 設計ミス!?死と隣り合わせなウォータースライダー 10 item(s) Last-Modified 2011/07/09 16 51 27
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「チョーイイネ!フィニッシュストライク!サイコォー!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど いんふぃにてぃーどらごん 【変身者】 操真晴人 【モチーフ】 魔法使い+龍 【スペック】 パンチ力:測定なしキック力:30tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを4.2秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン(仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ) 【最強フォーム】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【必殺技】 インフィニティーエンド 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land(2013年) 【詳細】 インフィニティースタイルがフィニッシュストライクウィザードリングを使用したことで更に進化した形態。 ウィザードラゴンを一体化したことで、ドラゴスカルを除くドラゴンのパーツが全身に出現し、 インフィニティースタイル、オールドラゴンすら超える身体スペックを獲得して更に戦闘力が高まった。 両手はドラゴへルクローとなっているため、 インフィニティースタイルの固有武器「アックスカリバー」は使用できない。 インフィニティースタイルと互角の能力を持つ仮面ライダーソーサラーとの必殺技対決で打ち破るほどの力を発揮するが、 変身自体は一瞬、この姿での格闘戦などは行っていない。 次の公開映画では更なる上位形態の「インフィニティードラゴンゴールド」が登場。 必殺技はドラゴスカルを右脚に顕現しキックを放つ「インフィニティーエンド」。 追加で相手へは回転キックを加えていく。 【活躍】 劇場版にて変身。 敵対する仮面ライダーソーサラーへの決め技を繰り出す際にインフィニティースタイルから変身した。 瞬時にインフィニティーエンドを繰り出し、ソーサラーを倒した。